WordPressの子テーマ機能

投稿者: | 2015年5月3日

テーマをカスタマイズする時は直接データを書き換えてもいいのですが、子テーマという機能を使ったほうが便利なことがあります。

子テーマを使っていればカスタマイズの元となるテーマをバージョンアップしても、また一からスタイルを書き換える必要もありません。

なぜなら元となる親テーマには何も手を加えないからです。
データをいじっていて不具合が出ても、復旧しやすいところもありがたいです。

子テーマ機能の使い方は簡単です。

【子テーマの設定】
親テーマと同じ階層に新規フォルダを作り、style.cssを設置
style.cssの内容

/*
Theme Name: 子テーマフォルダ名
Template: 親テーマフォルダ名
*/

最低限必要な項目は上記の2点

他にも

@charset “文字コード”;
/*
Theme Name:子テーマフォルダ名
Template:親テーマフォルダ名
Author: 製作者名
Description: テーマの説明
*/

@import url(‘../親テーマフォルダ名/style.css’);

などを記入する例があります。

そして、ダッシュボードの外観>テーマのところに子テーマが表示されるので、それを有効化すれば子デーマの設定は終了です。
う〜ん、簡単!

後はカスタマイズしたい部分のスタイルを、子テーマフォルダのstyle.cssに記述していくだけです。
親テーマのスタイルを継承しながら、子テーマのスタイルを優先してくれるので、とても使いやすいです。

CSSだけでなく、テンプレートファイルやfunctions.phpも子テーマに付け加えることができるのですが、phpの知識がなんちゃってな私はこのあたりの作業は下調べが必要です(笑)。